33th story 伝説になった日。


ずいぶん久しぶりに書く今日この頃。
卒論で死にそうです。死んでます。現在進行形。
そんな日々の合間を縫って日記をまとめてみる。
ああ現実逃避万歳。

前回別キャラの話をするとかいってましたが撤回。
あまりにもとんでもない話が天から降ってきたのでなんとなくそこにいってみようではないですか。

そんなわけで本日のお話。



参加者は以下の通り。

臨時きょうか:まぁメイド初代マスター。鬼嫁。ついでに未課金 キャラ。
お説教nozomi:まぁメイドオフィサー。変な人。つ いでに未課金キャラ。
よこたろー:まぁメイド現マスター。うんと変な人。
yoshipu:まぁメイド初代詩人。真顔で変人。ある意 味で奇特な人。
おきょ:今回の主役。真顔で超人。中身はきょん輔さん。 ボケキャラ。
矢矧:まぁメイド電柱。って何だそりゃ。

プロローグ

まぁメイドには詩人が現在2人。
よしぷとあたしの佳織です。
そこに三人目の詩人候補が出てきました。
おきょ(きょん輔さんの魔)です。
いよいよ79ヘル抜けるーということで詩人になるまでの色んな話を…。

ちなみに、この日記を読む前に
12th story きょん輔を大スターにしようの巻。
をまだ読んでいないならば
必ず読んでおいたほーがいーです。


というわけでスタートです。

おきょさんの話になって、詩人になるということでよしぷーがぼやいた一言。


yoshipu:一応、後衛ステ振りを教えておいたけど
yoshipu:転職したときに覚えてるかどうか…。
nozomi:ダイジョブ
nozomi:手取り足取り
よこたろー:じゃあよこじろが転職したら
yoshipu:手もとらん、足もとらん
よこたろー:よちぷに弟子入りするかなw
yoshipu:シバくだけじゃ
きょうか:スパルタですねぇ…
よこたろー:ひぃぃぃ
nozomi:でもよしぷーって
nozomi:なんだかんだいって
nozomi:最後には振り回される
きょうか:w
nozomi:損な役回りですから
yoshipi:・・・・・・・
きょうか:いい読みしてらっしゃるw
yoshipu:痛いとこつくなぁw
nozomi:きっと、大丈夫で…w

そりゃ前回あれだけ振り回されてましたしねぇ…。
といっても振り回したのはあたしかもしれませんが。

そこに当人推参。

おきょ:ただいま
よこたろー:よちぷにあこがれる吟志望の魔w
yoshipu:前衛吟はやめとけw
おきょ:よしぷーじゃない
yoshipu:w
よこたろー:変わったの?



nozomi:おおっと
よこたろー:言ってることが
nozomi:下克上だw
よこたろー:前と変わってる…w
おきょ:ww

yoshipu:前という概念がまずない
きょうか:キターw
よこたろー:なんだろ
nozomi:デター
よこたろー:すごい納得した…
yoshipu:そだ!そうにちがいないドーン
yoshipu:で、@何%なの?
おきょ:14%(79ヘル)
yoshipu:おー、もうすぐやん
nozomi:ぬぉ
おきょ:うん
おきょ:どこかつれてって
yoshipu:まぁ、知られざるモノホンおきょの会話、 SSにしとくんだったな・・・
おきょ:ww
nozomi:奥さんが参加してたころのSSを
nozomi:見てみたかったのぅ。
おきょ:ホンモノものすごい天然w

実はおきょは以前はきょん輔さんの奥さんが使ってたキャラです。
奥さんの代わりにきょんさんが今は使っている…と。

よこたろー:今でも十分ですw
yoshipu:モノホンに比べたらきょん輔なんて、ザク とシャア専用ザクくらい違う
nozomi:うぉw
よこたろー:うほw
nozomi:三倍ですか
おきょ:ww
よこたろー:きょんさんの三倍w
yoshipu:うむw
おきょ:まだまだ
よこたろー:せんせ〜日記のネタ困らなくなるw

もうおなかいっぱいですが。

yoshipu:ピュタバグ渡して説明したときとか…
yoshipu:ちゃう、ピュタ靴渡してピュタバグ説明だ
おきょ:あいつはパー天然w
nozomi:…何があったんだろーかw
yoshipu:ピュタ靴はいただけで喜んで人の話も聞か ずに
yoshipu:どっかいってもーた
よこたろー:ちなみに
よこたろー:ピュタは返ってきた?
yoshipu:なんとか
よこたろー:なんとかなんだ…w
yoshipu:かなり体力を消耗してw
きょうか:w
yoshipu:で。
yoshipu:そのときに
yoshipu:人の話ちゃんときかんかいって怒ったら
yoshipu:普通にしてるだけなんやけどなぁ…
yoshipu:と。
nozomi:本家だ…



三倍伝説…?

よこたろー:天然と天然の夫婦って
よこたろー:どんなんなんだろう…
nozomi:私が聞いたのは
nozomi:息子さんが
nozomi:すでに2ch見ているということしか。
yoshipu:ww
よこたろー:あ〜それは聞いたw
yoshipu:おねーちゃんと2人できたーーーーーーと か言ってるらしいw
よこたろー:作文で顔文字つかったらどうしようとか
きょうか:たいしたもんだ・・・
おきょ:ww
よこたろー:言いたい放題ゆーかいさんと言った記憶がw
yoshipu:2ch英才教育w
nozomi:色んな意味で
おきょ:5歳でアスしてたな〜
nozomi:最先端ですなw
よこたろー:5歳!?
おきょ:うん
よこたろー:けんち以上だ…w

まぁメイドにはもう一人最年少っ子がいたりして。
でも二桁年齢ですけど。
5歳とかありえませんってば。

yoshipu:回復してあげたらさ
yoshipu:ちゃんと、お礼のエモーションするんだよ
yoshipu:かわいい子だよー
よこたろー:w
nozomi:うーむw
きょうか:5歳でするんだw
きょうか:すごいなぁ
よこたろー:よくアスを理解してるねw
おきょ:しつけがいいからww
yoshipu:ちなみにねーちゃんは、千と千尋の千尋に 似てるとか。
nozomi:えー
おきょ:ww
おきょ:かおないか?
yoshipu:きょん輔は小泉首相に似てるとか。
よこたろー:wwwwwwwwwwww
よこたろー:やばい、想像したw
nozomi:タンマ
yoshipu:嫁さんは小泉今日子に似てるとか。(本名 が)
よこたろー:アスをやる小泉首相…
おきょ:頭の中身でしょ
nozomi:名前だけかいw
よこたろー:頭の中身が小泉首相!?
おきょ:うん

ここで事故発生

nozomi:F12が
nozomi:外れた

叩きすぎですnozomiさん。

yoshipu:なんか、おもしろい
yoshipu:ネタざくざく
yoshipu:でてくるご家族です
おきょ:かたよってるから
よこたろー:多分よちぷの暴露だけで
yoshipu:w
よこたろー:日記かけるねw

書いてますnow on

nozomi:書くわw
きょうか:載らないように発言控えようw

よこたろー:かたよってる!?
よこたろー:えーと
よこたろー:えーと
おきょ:脳みそかたほうにww
よこたろー:えと
yoshipu:最初にさー、おきょんに服装備させるだけ で
yoshipu:苦労したんだからw
よこたろー:えーと・・・w
よこたろー:もう
yoshipu:魔導師の服わたしたから着てみてっていっ たら
よこたろー:どこからつっこんでいいものやら・・・w
yoshipu:わからん・・・と。
yoshipu:見たらわかるやろー
yoshipu:といったら
yoshipu:わからん。
yoshipu:と。
よこたろー:このままだと
yoshipu:どれでもいいからダブルクリックしてみ い、といったら







yoshipu:どの町か聞き出すのも大変
yoshipu:探すのも大変w
よこたろー:あかん
よこたろー:まじで大笑いしたw
よこたろー:うわ
yoshipu:で、やっと見つけたけど
よこたろー:笑い声で親父起きた
yoshipu:その日は、服装備させるのあきらめた
きょうか:二日がかりかw
yoshipu:うむ。
おきょ:人の話ちゃんと聞かんからな
yoshipu:うん。
yoshipu:マジできいてないw
よこたろー:きょんさんが言っちゃった…w
nozomi:…えーとw
おきょ:だから薬屋わからんいいだすんだww
nozomi:懐かしい疲労がw
よこたろー:それはあーただw
yoshipu:いやいやw
yoshipu:いやいやいやいやw
nozomi:死ぬw
yoshipu:w
nozomi:腹、イタイ

マジで死にそうでした。
夜2時に大笑いできませんって。

矢矧:ログ11枚目完成
きょうか:おつw
よこたろー:おつかれー
nozomi:おつですー
yoshipu:^^;

電柱動く。

さてここから不穏な発言と大爆発寸前のトークがスタート。

おきょ:アンタゴンしらん間にあったな?
おきょ:嫁がつくったのかな?
yoshipu:え?w
yoshipu:アンタゴン自分で作ったんじゃないの??
よこたろー:あー
おきょ:よめじゃないの?
よこたろー:おきょの分ってこと?
おきょ:いや

不穏な空気が流れる。






















yoshipu:こらこらこらこらこらこらw
nozomi:まてまてまてまてまてw
おきょ:ww
きょうか:w
よこたろー:もう駄目、面白すぎるw
nozomi:あたしらが
nozomi:シヌホド
yoshipu:一生懸命精神力すり減らして教えたのにw
nozomi:お手伝いしてた
nozomi:アレハ?w
おきょ:嫁のしわざだ
yoshipu:丈夫な皮とかでひっかかったままやったん かな…
よこたろー:まさか
おきょ:俺の知名度下げようと
よこたろー:いやいやw
よこたろー:それ嫁得しないじゃんw
yoshipu:何がどうなったら知名度につながるんだっ w
おきょ:うっ
きょうか:逆にあがるよねw
よこたろー:むしろ嫁ありがとうじゃんw
yoshipu:w
おきょ:いいかえすことできんw
nozomi:言う言葉が無いw
きょうか:w
yoshipu:おきょんがクエストこなしたことあるんや ろか…
おきょ:ないだろ
yoshipu:三倍なのに…
よこたろー:しょ、初心者クエストくらいなら…
おきょ:ブーンて飛ぶだけww
yoshipu:子供ちゃんの方がしっかりしてるかもしれ ん
きょうか:w
yoshipu:NPCに話しかけてミルレスの橋ワープす るぐらいすごい。
きょうか:メイドの会話ってときどき私パニックになるんです よ・・・
おきょ:勉強がたりんw
きょうか:不思議ゾーンです
よこたろー:多分
よこたろー:僕も勉強が足りないんだろうなぁ…w
きょうか:んだw
きょうか:修行しましょうw
おきょ:時代のさいせんたーんいこうねw
よこたろー:うむw
よこたろー:さいせんたーん!?
おきょ:洗濯機w
きょうか:再洗ターン
おきょ:それだ
yoshipu:・・・
きょうか:ぁ
よこたろー:えとえと
きょうか:最かもw
よこたろー:どっから洗濯機
よこたろー:でてきたの・・・?
きょうか:家電メーカー?
おきょ:脳みそやわらかくね
よこたろー:え?え?
よこたろー:・・・僕が?
yoshipu:きょん輔、もう頭は狩りに行ってると見 た。
よこたろー:クライアントが
yoshipu:あとで、火山PTにでもひろってもらお かー?
よこたろー:アブノーマルになりました…
おきょ:うん
きょうか:w
yoshipu:クライアントも笑い転げたのかもしれんw

すいませんどこでどーやって編集したらいーかわからないのでもうだーっと並べてみました。
現場にいた人間ですらわからないのですから
読んでいるひとはもっとわからない。

nozomi:ここから出てるのかも
nozomi:信号が。
yoshipu:w
きょうか:んだ
きょうか:電波だ電波w
よこたろー:出てるね…
よこたろー:てかおそらく
よこたろー:発信源
yoshipu:アンタゴンのなぞ…結局なぞのままやねw
よこたろー:うむぅ…w
おきょ:うん
nozomi:謎のままにしておきたいです…w
きょうか:そのほうがいいんだよw
yoshipu:自分でやってて忘れてるに一票
よこたろー:知らないほうが幸せ?
きょうか:世の中知らないほうがいいこともあるさねw
nozomi:オナジク一票
yoshipu:子供ちゃんがやったに2票w
おきょ:世にも奇妙だww
nozomi:でもでも
よこたろー:実は全て計算の上なのに一票
nozomi:あのトークは
nozomi:きょんさんでないと出来ないと思うに一票
yoshipu:きょん輔一家でクエストをクリアできるの は五歳児しか考えられん。
nozomi:えー
よこたろー:パパ頑張れ…
おきょ:教えられますw
yoshipu:バカボンの弟みたいなもんでw
yoshipu:きっとはじめちゃん並みの天才だっ!w
おきょ:あたいほっぺになるとついてないよ〜
nozomi:バカボンだけだと思うに一票

えーと、編集しててそろそろ頭がオーバーヒート起こしてきました。
誰か助けて。

yoshipu:日本語よろしくw
nozomi:うわ
yoshipu:あたい?あかい?
おきょ:うん
yoshipu:そんなの書き込めばいい!
nozomi:windowsがエラー吐き出したw
よこたろー:おきょの「うん」が
よこたろー:何を肯定したのかわからない…
きょうか:怪電波びんびんだからねw
nozomi:ひとつのフォルダの容量が5.0GBをこ えましたって…w
yoshipu:w
きょうか:撮りすぎw
yoshipu:アスガルド、無神経なことにBMP吐き出 すからねぇ…
nozomi:gifかpngにしないと…w
おきょ:BGM
きょうか:BMP困るよねぇ
おきょ:ww
yoshipu:Bしかあってない!
よこたろー:HELP!HELP ME!!
おきょ:よこさん助けて欲しいの?
nozomi:出)ボケ続け 求)いかりやさん
yoshipu:だめだこりゃーw
よこたろー:このままだと
よこたろー:腹筋ねじ切れる
おきょ:たすけてたすけてめー
よこたろー:めー!?
おきょ:ww
yoshipu:たぶん、HELP MEのMEではないかと…
きょうか:そーなのかっ
よこたろー:悲しくもないのに涙が止まらない…;×;
yoshipu:なんでそこだけローマ字読みやねんw
nozomi:てゆーか
おきょ:ww
nozomi:なんでそこまでわかるのよw
きょうか:よしぷ暗号解読器だw
yoshipu:だって…
yoshipu:きょん輔の言葉、いつも難しい
yoshipu:よく、なんでそんなに片言の日本語やねん とツッコミ入れてた
よこたろー:やっぱよちぷでも難しいんだ…w
きょうか:マイクロソフトもびっくりの暗号化処理されてるね
きょうか:それを解読できるよしぷもすごいぞ
yoshipu:苦労してますから…w
おきょ:知能指数120だw
yoshipu:いやいや、どこから120てw
よこたろー:おなか痛い…w
おきょ:そんなもんだろあっても
yoshipu:120はエネルギー充填だけでいい。
おきょ:たかすぎかw
yoshipu:あんぽんw
よこたろー:求)救済者 出)おきょ
nozomi:…えーとw
nozomi:この三倍であることを考えると
きょうか:w
おきょ:おきょ3億売りw
yoshipu:実物でもそんなにいくかどうか(爆)
よこたろー:せんせー
よこたろー:規約に
yoshipu:w
よこたろー:おきょは3億 追加しといてー
きょうか:なんの規約だw
nozomi:もうだめw
yoshipu:w
きょうか:w
よこたろー:w
おきょ:今アスでおきょ増殖中w
よこたろー:ある意味
よこたろー:街中にデムピ沸くより恐怖です
おきょ:ww
nozomi:よしぷ、保護者よろしく…w
yoshipu:ふえたら、俺しんでまう…
nozomi:あたしもう寝るw
きょうか:w
おきょ:オーバーエンチャの時みたいに
nozomi:きょうも付き合ってたら
nozomi:間違いなく死ねるw
おきょ:町のいっぱいw
yoshipu:助けて;;
よこたろー:寝るっていってから
nozomi:ムリw
yoshipu:ぎゃー
よこたろー:おきょトークで一時間経過…
yoshipu:w
よこたろー:絶対これ
よこたろー:誰か止めないと
よこたろー:朝まで行くねw
nozomi:よしぷーしか
きょうか:w
nozomi:止められません
yoshipu:汗
きょうか:んだんだw
nozomi:あたしは放棄したw
よこたろー:一直線
おきょ:だろうねw
yoshipu:ぎーーーw
おきょ:転落人生w
きょうか:w
nozomi:黙らせてるw
よこたろー:むしろよちぷに拾われて
よこたろー:よかったのでは?w
yoshipu:お黙り光線発射
おきょ:きかんのーーーーーw
yoshipu:zzz
よこたろー:あーたがねるんかいw
おきょ:ねてもうたw
yoshipu:こうなったらもう自分に子守唄

最後もうどうしようもないですw



そんなおきょとよしぷと愉快な仲間達に遭いたければ
まぁメイドのギルドまでGO!

…むしろギルメン減るんじゃないかと。

☆ 今日の発狂




壊れた。


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