12th story
きょん輔を大スターにしようの巻。 (題:よしぷ) バージョンアップおめでとう。 とゆーわけでとりあえずレビア探訪の旅。 さわやかにスオミにウィザゲェェェェ。 『グループリーダーのみが使用可能です。』 はいクソ。 あ、前回の日記で50とかいってましたがいつの間にかヘル越えてたりして。 ていうかむしろあっさり70に突入して現在36%。 インド人もびっくりの驚速。 さて、とりあえずレビアといったらアレですよね。 ウィンターアンタゴン。 すばらしくヒト遣いの荒いステキな巫女さま、セニロちゃん。 でもなんとなく口調が可愛いから許します。 いや許せないという説もあったりなかったり。 とりあえず、とっとと進めていきましょう。 どーやらよしぷ戦士さんも進めているようで、 暖かい毛皮で苦労している様子です。 そんなよしぷさんを尻目にとっとと進むあたし。 さて、そんな状態のあるヒトコマ。 ギルチャで不穏な発言が。 きょん輔:よしぷークエストどこいったらいいの? よしぷ戦士:なんのクエスト? よしぷ戦士:色々あるぞ きょん輔:なんかレビアだって。 クレイジー。 なんかレビア。それでどー反応しろと。 そしてしばらくあたしは無言で狩りを続ける。 ステキにイロイロ出してます。 そんなところに再びきょん輔さんからヘルプコール。 どうやらまだ迷っている様子。 ていうか レビア雑貨屋がわからないと。 そんなところによしぷがしっかりと補助的発言 よしぷ戦士:ていうか、きょん輔がいるところは本当にレビア なんか?w よしぷ戦士:なんか、きょん輔のことだから よしぷ戦士:根本的な部分で間違えてそうだw 佳織:そこからですかw 思わず突っ込んでしまうあたし。 そこに思いがけない一言が。 きょん輔:たぶんレビアだよ まて、多分って とってもアレな発言の応酬。 というわけで、ここからはステキな発言が続きます。 よしぷ戦士:きょん輔、まずパソコンの電源から確認してみよ う。 よしぷ戦士:電源は入っているのか。 よしぷ戦士:LANケーブルは繋がっているのか。 よしぷ戦士:そして、起動しているソフトは果たして本当にアスガ ルドなのか。 をぃをぃ。 見かねて手助けをすることに。 よしぷ戦士:そこで手助けするのはいいヒトだが よしぷ戦士:助けないヒトは悪い人ではなく よしぷ戦士:普通の人だ!!!! うっさい黙ってついてきなさい。 無事に到着。 きょん輔:ここか 佳織:えー きょん輔:さっきからいたんだけど 佳織:広場でさまよってました。 よしぷ戦士:まったく きょん輔:店の前の人に話してた よしぷ戦士:びゃーーーーーーーw 佳織:キャーw きょん輔:ww よしぷ戦士:びゃびゃびゃびゃーーーー 佳織:アホやわぁ… よしぷ戦士:ぎゃーーーーーーー よしぷ戦士:やっぱりな よしぷ戦士: ぜっっっっっっっったい よしぷ戦士:なんか根本的なところがおかしいとおもったもん 佳織:大当たりでしたわねw よしぷ戦士:まあ、このゲーム、慣れてな い人には よしぷ戦士:ぱっと見、わかりにくいところ よしぷ戦士:多いっちゃー多いけど 佳織:ていうか79ヘルの人間が 佳織:わからないも何もw きょん輔さんのアス暦に話題がしばらく及んで最終的なまとめ。 佳織:まあ、一つ言えるのは 佳織:ダメジャン…と。 まあ、そんなものはおいといて。 まさに今日のネタは。 佳織:あ、これ日記行きね☆ よしぷ戦士:わははw きょん輔:ww よしぷ戦士:きょん輔を大スターにしようの巻 佳織:さっきからSSとりまくりですわぁ よしぷ戦士:ひゃひゃ きょん輔:┌│∵│┐└│∵│┘お手上げ よしぷ戦士:・・・・・・・・w 佳織:いやそれあたしらのセリフw そして次にメダマのクエスト(ゴーグル)スタート。 さっそくあたしのウィザゲでルアス直行。 あたしがたまたま持っていたのでディド目玉は提供。 そしてもうひとつ、ノカン薬草袋を用意することに。 佳織:あとは薬草袋ですがー 佳織:そこらへんから買えw きょん輔:売ってるの? 画面内っつーか、わずか300pix四方の画面内に少なくとも三つ。 よしぷ戦士:( ̄※ ̄)ごぱっ(吐血 佳織:ブw よしぷ戦士:そこで売ってるねw 佳織:あたしの↑ですよ よしぷ戦士:ていうかきょん輔、画面の文字をちゃんと読みな さいw まあ無事に買えて。 レビアにいく経由地としてスオミセレクト。 レビアゲートをもらいに走ってくきょん輔さんを眺めながら よしぷ戦士:天然ネタの総合商社とでも。 よしぷ戦士:呼ぶことにしましょう。 強く同意しているあたしたち。 そしてあたしはキャラチェンジー。 そしてよしぷのトコロに辿り着いたところ。 よしぷ戦士:順番に話を進めないと よしぷ戦士:順序良く、NPCに話しかけないと nozomi:マサカ… よしぷ戦士:先生… nozomi:ハイ よしぷ戦士:次はどこに行けって言われた?って質問したとこ ろ nozomi:ウン nozomi:エート よしぷ戦士:どうしたものかw nozomi:もっかい薬屋いかせる?w よしぷ戦士:それしかないかと…^^; きょん輔:なにもいってなかったよ nozomi:いや言ってますがなw きょん輔:おしえんいってたw よしぷ戦士:ていうか、本当に薬屋行って来たんでしょうか、 この人は。 nozomi:ごめんちょっとあたしもそう思ったw よしぷ戦士:ww きょん輔:く すりやいってない よしぷ戦士:マテマテマテw nozomi:オカシイw よしぷ戦士:おかしすぎるw きょん輔:ざっかやかな? nozomi:あんたどこいってんじゃw きょん輔:わからん よしぷ戦士:・・・・・・・・w すべてが無に帰りそうなヒトコトにもまけずに、無事レビアでクエスト。 そして次はマフラーのクエストです。 サラセンにウィザゲェェェェェェェェェ とりあえず、サラセンで宿屋と薬屋を移動する段階になって。 きょん輔さんが無事にクエスト場所にいけるかどーかという話になり。 よしぷ戦士:あの人がその二ヵ所を直線コースでいけるとはと ても思えない! 佳織:うーん…w よしぷ戦士:その内、左側から… よしぷ戦士:wwww よしぷ戦士:言ってるそばから よしぷ戦士:画面の左端に!!!w 佳織:ちょっと硬直したw よしぷ戦士:一瞬だけwww よしぷ戦士:ヤツがw 佳織:あたしの画面の左端をw 佳織:何がおきてるw よしぷ戦士:どう考えても、二ヵ所とも よしぷ戦士:右側にあるはずなんですがね…w よしぷが笑い死にしかけつつも、きょん輔さん無事に戻ってきて 佳織:えーとそれじゃw 佳織:どこ行けばいいのかなw 佳織:リクエストにお答えしますよー♪ きょん輔:どこかの森いってジャイアント馬場たおせって 佳織&よしぷ戦士:イタタタタタタタタタ ともあれ、無事にGキキ討伐終了、再びサラセンに戻って。 クエスト続行です。薬屋のオジンに話しかけてくる段階。 よしぷ戦士:いってこーい 佳織:いてらさーいw きょん輔:薬屋だっけ よしぷ戦士:( ̄※ ̄)ごぱっ(吐乳 よしぷ戦士:言うと思ったw 佳織:ぶはw とりあえず薬屋いってきなさい。 佳織:むう直線でスタートw よしぷ戦士:さすがに 佳織:そのまままっしぐら よしぷ戦士:ここの薬屋は生活に密着してるでしょうから… 佳織:どこ行く気だw まあ、なんとか無事(?)に毛糸を手に入れて、宿屋に行く段階です。 毛糸でナニヲ作りにきたかを聞かれてのひとこと。 きょん輔:毛糸でナに作るって きょん輔:きまってるよ きょん輔:毛糸のぼうしだろw よしぷ戦士:・・・・・・・・・・・ 佳織:・・・・・・・・・・・・ よしぷ戦士:名づけて よしぷ戦士:忘却のきょん輔。 きょん輔:ww 佳織:御名答w よしぷ戦士:さぁ、次へゴー!w 佳織:いってらっさいw よしぷ戦士:いってらっしゃーい きょん輔:どこ? よしぷ戦士:こらw 佳織:キターーーーーーーーーーーーー 佳織:出たw よしぷ戦士:あんた…w きょん輔:だってなにもいわんかったよ 佳織:ある意味、潔いよねw よしぷ戦士:いや、それでもw 佳織:なんで薬屋いってきたのw よしぷ戦士:そだそだ きょん輔:毛糸もらいに 佳織:つーか、ダレに頼まれたのヨw よしぷ戦士:誰に言われて薬屋に言って来たのか、思い出しな さいw 佳織:エート よしぷ戦士:えー。 よしぷ戦士:手詰まり。 佳織:終了。 きょん輔: ┌│∵│┐└│∵│┘お手上げ よしぷ戦士:終了。 佳織:最初にサラ来たとき 佳織:どの人に話しかけたのよっ!w きょん輔:ざっかや きょん輔:じゃなくて きょん輔:やすむとこ かなり爆裂しつつも、なんとか宿屋へ向かうきょん輔さん。 残されたあたしら。 よしぷ戦士:な、なみだでてきた 佳織:イカン、苦しすぎて涙が…w よしぷ戦士:やすむとこてw よしぷ戦士:こ、呼吸がくるしいw 佳織:すでにもうオーバーヒートw そんなこんなで魔法の花集めに。 そこでもまたいろいろと紆余曲折があったりしたのですが、それはまた別の話。 つーか、これ以上書いたらあたしが爆裂します。 佳織:あらためて 佳織:あたし今度こそ寝るw きょん輔:はい よしぷ戦士:オレも 佳織:笑いすぎたわw よしぷ戦士:疲れましたw よしぷ戦士:寝るw きょん輔:ありがとね よしぷ戦士:ぐー 佳織:ぐぐーw 教訓 負けた(いろんな意味で)。 |
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