46th story 封印と転生。


今日は狩りとかレベルとかの話はありませんのでご了承ください。

それでは早速本題。

「スレンジャー」

誰のことだか判るでしょうか?

わかった人はとりあえずそのまま。
わからない人は苦悶してください。

さて私の日記は2パターンで形成されてます。

一つは私によって描かれる私の世界。
もう一つは世界によって描かれた物語。

どうも私の日記は前者に偏ってます。
まあ、もともと内容が内容なので仕方無いといえば仕方ないのですが。

世界によって描かれた物語は嫌いではありません。
アスガルドの場合にはその物語は「鏡の記憶」になるのでしょうか。
詳細はゆっくり今後語るとして。

どこぞのブログでも書いていらっしゃいましたが
ver.1.44以降、アスガルドの世界の根本に関わるストーリーが
続々と追加されています。

それらを大きく分けると以下の通り。

1.過去の文明と帝国の戦争の代償
2.ウィンター・アンタゴン
3.トナルの証明・フレイムウェポン
4.氷の女王

2〜4はまとめてレビア・ストーリーなんですが。
まあ、分けておいたほうが美味しいかなと。

過去の文明は言うまでもなく。
その過去の文明が残っているところはーというとカレワラだったり。
加えて、聖職者がどうして蘇生魔法を使えるようになったのかとか。
それからそれから、ノカン・カプリコの帝国との戦争とか。

そもそもはどうして過去の文明が途絶えて現在の帝国が始まるのか。
実は仔細はあまりにも長く、その封印が解けた理由もあったりなかったりと。

それらのストーリーは実はつながってたりする。
まあそれを語るとつまらないので、今回は本題に関わる部分だけ。

これらのストーリーには実は多くの謎が詰まってます。

具体的に言うと、題名に出てきたスレンジャーさんのお兄さんとか。
エ○シ○ンに封じられている三つの神様とか。

そこで考えてみた。


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特設イベント

詩人の詩
とある焚書の一説

どこかの町でとある歌い手が詠います。
それは焚書の欠片。それは記憶の欠片。
通りすがる喧騒の中に残る謎の言葉は
コスモアォリアに進む時に初めて判るかもしれません。

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いや実に懐かしい話ですが
昔、それはもう死ぬほど昔。
数年前に、ルアスの町のかたすみで
一人のプレーヤーがマイソシアの詩をよんでいたのです。

アレ、今なら間違いなくメインストーリーに繋げる話が出るのではないかなーと。

というわけで実行してみたいと思います。
ただ、まあいきなり実行してもアレなんで
その前にまず、ストーリーに関連したお話あいでもしてみたいなーって。

そこでまずはこんな会を。

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レビアの酒場で

レビアの町のとある場所で意味も無く
人が集まってストーリーに関わる話をします。
ストーリー好きな人どうぞ。
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ここで出た一番興味深い話に手を加えて
私の持っている知識を総動員した上で
どーにかこーにか話をでっちあげてしてみよーかなーと。

今日の日記は95%妄想でできてます。

☆ 今日の愚問

ここに張るSSが無い。

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