39th story パンピー(一般ピープル)は見ないほうが吉。

とりあえず今は休ませてください>各位。

さーてPCとかネットワークとかそーゆーのに詳しくないとばっちりおいてけぼりな今日の話。
むしろついてこれるヒトがいるのか問いたい。
とゆーわけでアス関係のヒトはミナイホーガイーヨ!

私が出先でウギャーとかへにょーとか腐った状態になって
アスしたいよーウキーってな状態になると
もうやってられるかーってことでサボるわけです。
あ、一応6時は過ぎてるヨ!

だけど問題が存在するわけです。
出先のポート設定は1050とか11050とか閉じまくってるので
そもそもアス自体が接続できないわけです。
そーするとどーするか。

モチベーションが高い時。

とりあえず、アスクライアントから流れていくデータが
出先のプロキシを通じて出て行くから接続できないわけです。
そこでwindowsにはステキな機能がありますよね。
その名もリモートデスクトップ。

以前まではこのリモートデスクトップを活用して
自宅のPCに接続して愉快軽快豪快に遊んでいたわけです。

ところがつい先日、リモートデクトップ用のポートが閉じた模様。
さすがだセキュリティ時代。

そこでどーにか出来ないかと思った挙句
自宅のPCにVNCを仕込んで出先からポート設定を書き換えたVNC viewerで
直接自宅PCにアクセスしてみようと思ったわけです。
ありがたいことにVNCはオープンソースなのでそこらへんがいじりやすいし。

今、ここ。

そしたら、別の作業が死ぬほど忙しくなったわけで
モチベーションが急低下。

ソースコードに手を加えて処理するわけですから
クラスとか変数設定とかそーゆーあたりをいじくらないといけません。
ついでにアスを快適に済ませるために
vncのデータをVGAの中で処理させるのはやりたくないから
極力物理メモリに放り込みたい。
さらに同期云々etc。

ソースコードからコンパイルした人間ならわかると思うんですが
ソースコードに手を加えるのって結構しんどい。
具体的に言うと片手間にやってると頭痛がクホー。

こんなの相当モチベーションが高くないとやってられません。
世間のフリーソフトを作って公開している皆様の気合が
非常に感動極まりない。
感謝感激。

閑話休題。

とゆーわけでどーにかして
出先で遊べないカナーと考えてる今日この頃。
よく考えたらIPを指定して自宅のPC⇔出先のPC間で転送するデータを

自宅のPC⇔出先のPC間

から

自宅のPC→vncserver:5901⇔vncviewer:5901→出先のPC間

になったわけだから

自宅のPC→vncserver:5901→hoge_proxyserver:80⇔vncviewer:80→出先のPC間

となるよーなプログラムを用意してあげればいじるのはvncviewerだけで済むねえ。
vgaの足回りは諦めるとしてもこれならどーにかなるかも。

そこまで考えて私はvisual .netの知識があまりないことに気づいた。
今から勉強するのは骨が折れるような気がする。

というわけで

求)hoge_proxyserver:80
出)私の秘蔵の日本酒

---ここまで、深夜に書いた。

---ここから、マトモになってから書いた。

今てろっとググったら
リモートデスクトップのポート番号を変える方法を発見。
よく考えたら無いはずがないよね。

というわけで自分用メモ
HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Control→Terminal Server→WinStations→RDP-Tcp
PortNumberをいじくればよさげ。

もっともwinのリモートデスクトップ重いしなー。
やっぱりvncでデータ転送したいなー。

自問自答。

あ、メイドの同盟ギルドのハイスタが城守備成功繰り返した模様。
ナイスだハイスタ。
でも私はその時間に帰ってこれない。

超ごめんなさい>各位。

☆ 今日のスクリーンショット



どんなキーボードですか。

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