34th story 新しい二人。 日記というかすでに季記と化しているこのス ペース。 見捨てないでほしいあたり哀愁どんより。 さてはて、前々回いったとーり、今回は別のキャラの話。 お？ おお？ とゆーわけで、持ちキャラの魔・佳織と戦・末莉。 なぜか二次職にしてみたりして。 詩人にしろ騎士にしろ面白い。 詩人は詩人で補助が高性能。 騎士は自分だけで何も言わないステキ補助。 いやこれが二次職の力かっ！ …まあ、二次職にする為にバカのよーに経験値稼ぎまくる狩りしてたんですけどね。 んで、初心者D。 アホみたいにドロップが美味しいです。ここ。 50までと制限がかかってましたが、50ヘル2キャラがソロで抜けるまでで グゥg（倉庫）のスロットが全部エアーリングで埋まった。 いやーすごーい。40個ですよ40個。 こちらのうちまだ32個は残ってるので残りをどーするか検討中。 さて、そんな新キャラsですが。 やってることはnozomiやastarothとまったく変わってません。 ええ、一歩たりとも。 まあ詩人の場合はさすがにPTに参加しないと自分の役割が果たせないんで ほとんどPT狩りなんですが。 騎士はいまんとこ97%ソロです。 なんかastarothと同じ道を歩きそうな気がする。 懐かしくもあり、むなしくもあり。 でもでも2レンジがめっさ楽しいんですよ。 届かないところに届く楽しさ。 1、二匹まとめて同時にぷすり。 基本です基本。 いやこの二匹をさす感覚がたまらない。 なんとゆーか騎士の特権をまさに堪能してるって感じですよ。 さくさく。 2、届かないアナタをぷすり。 マップの設定ミスで一マスだけ空いてる空間に沸いちゃった可哀想なモンスターさえ 騎士マジックで昇華させてあげることができます。 帰れないあなたにースパインー。 ぷすぷす。 3、知らないあの人とハボック。 特徴的な騎士のハボックショック。 とりあえず並んで打ってみるのが基本です。 そんなアナタにポンメットを被らせられました。 いやぁ微妙。マスターの視線が痛い。 もっといろいろとおもいでがあるんですが それはまた後日。 まだ日記はつづいてるよー。 ☆今日のエンチャ 私の呪いをといてください。