23th story 進化と脱皮。 試験終わったから超ダラダラ＞挨拶。 そんなわけでどうやらマイソシアには新しいとんでもないフィールドが出来たみたいで なかなか楽しそうじゃないですかコノヤロー。 とか思ってカレワラってから儚くなってみたわけですが。 ----------------------------------------------- ＜解説＞ 儚くなって（形容詞） nozomiさんが即席PTしたいが為にその本性をひた隠しにして なんて儚げで可憐な聖をまさにロールプレイングゲーム。 ----------------------------------------------- モンスターキャッスルってゆーのかな？ あそこ、はっきりイッテサー。 人多いし、重いし、何より正直なところ 人間として終わってるような性格の持ち主とか たかがゲームと思ってとんでもない発言してるヒトとか むしろ○○が■■■してんじゃないですかコノヤローってな具合で ぜーはぜーはぜーは。 滅多に愚痴らないけどさー。 流石にあれだけとんでもない人達に出会えると正直なところ むしろ火山でPT組んでたころのヒト達が数万倍マシって具合ですよ。 美味しい狩場にヒトが集まるのは仕方ないけどさー。 『こっちヨンナ』とか『ウザい』だの『失せろ』だの始終言いっぱなしの人間と 気持ちよく狩りが出来るわけなかろーに。 たまに話をしても出てくるのはアイテム自慢やらステフリ自慢ばっか。 むしろ、経験値あげるから私帰る。 そんなわけだから。 反動が出ました。 ソロ開始。しかもMC1。 でもまあここ意外と広いし、遠距離もそうそう痛くないんでヘルコよりソロ楽です。 注意しなければいけないのはフランゲリオンとメデューサと赤モス。 ついでに肉酒たんまり。 でも、それだけではおさまらなかった御様子nozomiさん。 反動で。 聖三人目、誕生。 しかも50ヘル済み。 ステ振りも爆裂。 con29→str もう他人の回復しません。 見えるのは敵と自分とリクシャだけ。 ただひたすら11レベルからプレイアしかしてない聖の降臨。 おえっぷー（リクシャのげっぷの音） そんなステキ聖既に64レベル。 クレリックエイド/マナエイド/スキルエイドの状態で hp/mp/spが1392/913/1045。 よし完璧。 おえっぷー（リクシャのげっぷの音） そしてコイツで狩りすると 15分でリクシャ140個が尽きるミラクル。 プレイア消費サイコー。クイポ対応でサイコー。 お金が飛んでいきますマキシマム。 逆に見るとクイポ代がかからないという。 明らかに言葉のあやにしか見えないあたりがなんとも。 おえっぷー（リクシャのげっぷの音） まあディグ最下層で狩り始めてからようやくぎりぎり赤字＝黒字になりつつあります。 奇跡ともいえるのはこのキャラで初めてから 一度も墓ってないですよマジびっくり。 やれば出来るのよ私。（黙れ） おえっぷー（リクシャのげっぷの音） 既にnozomiが廃棄処分されかかっている説も出ていますが そんなことはないです。しっかり稼動してます。 ソロで。 もうPT狩りが嫌いになりつつあります。 知り合いじゃないとむしろ出さないかもしれない91聖。 そんなあたしに問題発生。 ノリでエンチャしたんですよノリで。 91杖アーントヒーラー。 もちろんデフォルトで呪い。 躊躇しないあたりがもうすでに末期。 それドドン。 鬼ですか。 DAM7ついたけど、ついたけど。 ItemLv- 1がついたのはナゼ。 相変わらず見事にオチがつきまくる私。 この杖装備したいけどレベルタリマセーン。 マッハガッデム。 おえっぷー（リクシャのげっぷの音） レベルは上げたいけど即席は嫌。 そんなジレンマが私を襲う。 てゆーか流石ネクソン。どうやっても逃がさないつもりですか。 よし。 ソロってこよう。（末期 inモンスターキャッスル2 誰か止めるべきだと。 もうしばらく名声は30台を行き来するようです。 おえっぷー（リクシャのげっぷの音） ☆　今日のGチャ。 おえっぷー（生理的に受け付けないげっぷの音）