4th story 切なく修行。

あー日差しが強い、切ない。BBPの管理人 nozomi で す。
前回あれだけいっといて本日は亀から更新。

亀如き敵ではありません。所詮は亀。
とりあえず隣接してぴろんぴろんぴろん。
背面からたたくなんてそんな卑怯なことはしません。あたしは聖職者。
常に元気に陽気にごりごり狩ります。

(卑怯だから後ろから殴らないの?
(いやその背面からだとダメージが大きすぎて。
(つまりは長く殴りたいがために正面から殴るわけ?
(まあひらたくいうとそうなりますね。
(それって思いっきり残虐だと思うんですけど。

というわけで亀狩り中のあたし公開。

「まあ待て。」
「何でしょう?」
「いろいろと突っ込むところがあるがまあ置いておこう。とりあえず耳を変えろ」
「いやだってあたしこれ外すとWIS≧LV+10を保てないし、それにDEXもあがるんだし」
「安全はどこにいった。それにマニ手カヨ、どこまでHP下げる気だ」
「一説によるとステータスのHPが赤字になっているという話があった りなかったり」
「いや明らかにマイナスだと思うんだが」
「Bクレあるからいーのでぃす」
「一応服は光服ではないからまあ良しとしておこう。やっぱり89だしエンチャ服のACをとるべきだしな」
「……う、うん」
「なんだその歯切れの悪い言い方は。ていうかまて、ちょっと見せてみろ。」
「いやそのあの、いやーー、服めくらないでーー」
「っていうか店売りの普通の71服カヨ!?」
「だってエンチャ服高いんだもん…」
「とどめにメダルがドロップメダルってどういうことだ」
「だから長く叩きたいから水メダルにしてみました。」
「亀の防御属性は無属性なんですが」
「…あれ?」

そしてあたしは狩り続けます。おら隠れてないで出て来い。
とりあえず殴らせろ。とりゃーーー。

ぴろんぴろんぴろん。
三、四匹程度に囲まれようととりあえず殴ります。


それピロンピロンピロン。
雑魚は黙ってあたしに道を示しなさい。
あたしの目の前に敵はない。具体的にいうと亀とか亀とか亀とか。


ごめんあたしが悪かった。だからちょっと待って。
そのレイピアを下げてください。
遠くから全部サガールはズルいと思います。いやいいからとりあえずギャーーーーーーーー


まあ、センチョ程度なら負けません。
とかいいつつこっそりサイクルメダルに変えてたりするのは秘密です。
ていうかクイポ一個分の時間がかかっているのも秘密です。

…おやおや、nozomiさん調子にのっているようですよ。


ゴリッ。

ザリッ。

アヒャヒャヒャヒャ。

ドカン。

…そんなnozomiさんにいよいよその時が!


T、とりあえず亀殴ります。ていうか殲滅します。
待ってろセンチョ。今日が貴様の命日です。


U、さあ覚悟しろ、ていうかお前に勝ち目は多分ない。
いやむしろないことにしてください。だからそのゼンブサガールをやめてくれるとうれしいわけで。


V、まあ待て。仲間を呼ぶのはずるい。
ていうかなんですかそこの邪魔な亀は。
まあ所詮船長。パージを叩き込んでから移動すればお前は動けない。
ただただ遠距離をうちこむただのマシーン。
そこで首を洗って待っていなさい。
…いや待ってなさいって。あたし殴られたし。
それからこっちが移動してますよ。あんたなんで追っかけてくるんですか。
やっぱりあたしがこんなにも美しいから?
ていうかアイドル性にあふれているからってまてまてまてまギャーーーーーーーーーーー


W、チーン。
こんな時に限ってどうして人がこないのか(すでに他人まかせ。
あたしは聖職者ですよ。前衛を影で支え、守る役割。(あんたソロしてるんでしょうが。
にもかかわらずどうしてあたしはこんなにも殴られて(そろそろ黙れ。

やさしい魔さんに聖さんを呼んでいただいて鮮やかに復活ぅぅぅぅ。
ありがとうございますこのご恩は忘れませんこのマップ出るまでは

そう、腹立たしいのはむしろセンチョ。近くまでつれてきてインビジしてくださった賊さんには
なんの責任もありません。ていうかあたしの力不足です。
そうあたしは聖職者。みんなの前に立ってみんなを守りつつ敵を打ち砕く役割。
(何かが大きく間違っている。っていうかこっそり責任転嫁カヨ。)
(きっとnozomiさんもそろそろ疲れてきてるんですよ。そっとしておきましょう。)

というわけで相変わらずセンチョ狩り。
亀なんで邪魔。ていうか見るだけでイヤ。だから殲滅。
ホンアモリ+素早さの水薬+ノカンディド湯袋のフルパワーでガリガリガリ。
(なんでそんなもん持ってるんですか。)

よしセンチョ発見。

本日の最速記録更新。
ていうかあんたどこ向いてるんですか。

まだまだあたしの怒りはおさまらなーい。
でてこいセンチョー。あたしにナグラセロー。イター。
華麗に走りながらプレイアプレイアー。
それドーン!

ドーン。
走り打った瞬間に止まる馬鹿発見。
五秒ルールにつきあっさり死亡。
ていうか五秒ほどコキーン。
近くにいた修さんゴメンナサイ。

本日の対戦成績。18戦15勝2敗1引き分け

ちなみに引き分けは殴りつつ亀が近寄ってきたのでとりあえずほっといて亀倒してから
殴ろうとした瞬間に落ちてログインしたらすでにセンチョはいなくなっていたというカウント。

というわけで89ヘル抜けは明らかに遠ざかりました。

追記

墓ったのは久しぶりです。
だっていつもはログインしたら裸ミルレスです から。
nozomiさんを蘇生できるのはある意味レアで す。
いや誇れません。てかカエレ。
二度とこなくていいから。


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