2nd story あのヒトダメジャン。 おハローです。BBPの管理人nozomiで す。 本日は精一杯がんばってルケシオンでドロソロしながら更新です。(いつものことでしょ) ドン。 今日もがんばってドロイカン先生をボコボコ。 光るプレイアがやかましい。 画面には一切手を加えてません。 すべて自分の最善を尽くして戦ってます。 そう、裸だけど。 まあ待て。 別に裸が現在のフリークだとかそういうわけではない。 帽子かぶると髪の毛が見えないから色気半減なのでかぶらないのではない。 むしろこの角度からみると下着がものすごく(以下略。 きゅるるるるる(巻き戻しの音。 (テープレコーダーですか。 (古いよアンタ。年がバレルヨ 数分前 とりあえず今日もPT狩りに出るわけでもなく。 いつもどおりドロイカン先生とタイマン。 同レベルの別職ならば問題なく適当にやってても余裕ですが所詮そこは聖職者。 一匹倒すのにも一苦労。(アンタのPSが低い) さわやかに狩ればドロがドロップし。 豪快に雑魚も狩れば宝箱。 モチロン中身はステキななすび。 んーとってもヘルシー。(頼むからマトモなもの出てください。) 遠出をするわけでもなくダラダラ駄弁るのでもなくただただ雑 魚ドロを狩る。 これが私の日常風景。 む…同じようにドロソロしてる61服聖さん発見。 しかもナニヤラ雑魚にかこまれ手間取っています。 ここは颯爽と周囲の雑魚をいただいてしまいましょう。 INT32のパージフレアをクラエー。 てれれれれれー　ばし　ぴろんぴろんぴろん んー、今日も冴え渡る。 あとは遠くからこっそりとリカバリ連打。ほどなくして。 しゃげぇぇぇぇぇぇ(ドロ先生の断末魔 nozomi：おつかれさまー♪ 知らない聖さん：ありがとうございます＾＾ nozomi：がんばってねー さわやかに歩きはじめる私。 聖さんの影が画面外に消える。 そして。 ブツッ 先生：おやおや、またシャットダウンされたようですね。 生徒：あれー、管理人はまだ1時間しかやってないよって顔してますよ。 　　　　先生、どーしてですか？ 先生：はいはい。それはね、管理人が横着してベッドの上で寝転がりながらノートパソコ ンでだらだらと 　　　　ゲームしていたからでしょうね。 　　　　管理人のノートPCは無駄にCPUの性能が高いからそんなところでやるとすぐに 　　　　オーバーヒートするんですよ。 生徒：ふーん、そーなんだ。つまり管理人は 　　　　そういうことが起こるであろうことを承知した上でだらだらゲーム してたんですね。 先生：そうですね。私達にこんなことを言わせるくらいですから。 　　　　後悔のほどがどれくらいか承知も付こうというものですね。 つまりは。 上にいてドロと激戦を繰り広げているのはさっきの61服聖さん。 つまり。 nozomi：がんばってねー ↓ 画面から消える。 ↓ 私落ちる。 ↓ しばらくキャラは残る。 ↓ 墓 ↓ 消える。 ↓ 遺品発見 ↓ お前ががんばれ いや別にそんなことは言われてませんが。 あー、長い前置きだった。(前置きなのか。 えーと、本日は我がギルドに詩人さんが加入されました。 スデニ目を閉じてヤルキゼロのオフィサー。 yoshipuさんです。よしぷ戦士さんの1stです。 というわけで早速手続き手続き。 ぽちぽちぽちっと。 nozomi：あれー？ nozomi：加入できへん。 yoshipu：もしや、名声？ nozomi：わからん。 nozomi：ちゃんとyoshibuっていれたのに。 yoshipu：あほぅw (注釈：よしぷ戦士さんはよくよしぶ戦士と勘違いされています。だっ てぷとぶって見分けつきにくいんだもん。 nozomi：むう nozomi：ちゃんとよしぷって入れたのに yoshipu：ローマ字で！ nozomi：ローマ字だよー。 nozomi：yosipuって いい加減ヤメレ。 無事加入されました。 これからもよろしくね。 ひでろう：ｷﾞｬｰｰｰ nozomi：えーと yoshipu：わひょーい ひでろう：間違ってかびパン20個購入 nozomi：ひでくんの絶叫とともに nozomi：入会おめでとう なにやってるのひでくん。 yoshipu：はろはろーてすてす よしぷ戦士：入会おめでとーw yoshipu：ありー＞オレ はい自作自演キター nozomi：なにやっとるアンタ yoshipu：す、すんません・・・w ひでろう：ｷﾞｬｰｰｰ 遊戒：乳回♪〜q(^-^q) q(^o^)p (p^-^)p〜♪おめでとう ひでくんにはもはや突っ込まないけどもうひとり誤字キツー その後、顛末を日記に書くといったところ。 yoshipu：nozomiさんが脚色する可能性が yoshipu：そっちのほうが大きいようなw いや脚色ゼロですよ。 nozomi：ログ全保存してるのも ひでろう：nozomi改名→mozomi yoshipu：日記がんばーw nozomi：気のせいです nozomi：別に悪いことじゃないもーんー yoshipu：ちーとだー nozomi：メモ帳に必死で手書きすることがw 当サイトは常に全力疾走です。 yoshipu：ﾏﾃ nozomi：何か？ yoshipu：それはないだろうw yoshipu：いや、無理だw nozomi：人間がんばれば nozomi：どーにかなる すべては人間力で進行しております。ビバ。 yoshipu：三輪車で北海道まで行こうみたいな yoshipu：無謀な計画 遊戒：w nozomi：ああ、間に合わない。 nozomi：もう少しゆっくりしゃべってーw 必死です。 yoshipu：ウソくさいなーw yoshipu：ぜってー、怪しげなソフト使ってるに違い ない nozomi：えーん nozomi：よしぷーがいじめるー nozomi：助けてよしぷ戦士さーん(待て 助けを求める相手がスデニ違いますが。 よしぷ戦士：yoshipuはオレの父親なのでさからえま せん。 カエレ 漫談にもひと段落してとりあえずyoshipuさんが落ちることに。 小ネタはいいから。